忍者ブログ
ご飯とかお出掛けとか推しとか何か色々。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

歌仙兼定スタンプラリーと亀甲貞宗を見に行ってきました。

どうも菌です。今日は歌仙兼定コラボのスタンプラリーと亀甲貞宗を見に行ってきました。今回は歌仙自身は見に行かず、スタンプラリーのみを半日かけて回ることにしました。意外とスタンプが設置されている施設が離れているため、景品をもらうためには少し考えて移動せねばなりません。というわけで、張り切ってまいりましょう。

 朝から訪れたのは印刷博物館です。スタンプラリー実施施設の中でここだけ離れているので、後々のことも考えてここを出発点としました。この博物館はその名の通り印刷にまつわる歴史や、今まで使われてきた印刷機、果ては版画や浮世絵の作り方なども展示されていました。同人腐女子ならば一度は聞いたことあるだろうPP加工などもありますよ!どうやらワークショップなども行っているようなので、気になる方はチェックしてみてもいいかも。

 印刷博物館を出た後は、江戸川沿いに歩いて地蔵通り商店街まで向かいます。想像よりも商店街が広く入り組んでいたので、スタンプ置き場を探すのに少しばかり苦労しました。子連れのお母さんなどもスタンプを押している姿も見かけたので、割と幅広い年齢層の方が参加しているみたいですね。ご飯どころも多かったので、時間が合えばここで食事をしても良さそう。

 そしてその足で向かったのが鳩山会館です。以前総理を務められた鳩山氏のお屋敷なのだそうです。ここまで来るのにグーグルマップを使ったのですが、何故か裏口が登録されているらしく、入口までめちゃくちゃ遠回りをすることになってしまいました。今はもう訂正されてるんでしょうか。坂が多い場所だったのでとても大変でした…。

 お屋敷の中は撮影出来るそうなので、ここぞとばかりにたくさん撮影させて頂きました。もうものすごかったです。豪華とか豪奢とかゴージャスとかそんな感じ。歌仙風に言うならば雅といったところでしょうか。鳩山元首相のおじい様が作られたらしいのですが、どこも手入れが行き届いておりとても綺麗です。中には鳩山家の歴史や生前使用していた逸品などが展示されていました。

 二階のホールと庭から見る屋敷の外観です。とても豪邸ではあるけれど、そこまで大きな邸宅では無い感じです。

 お庭もとても綺麗。片隅には銅像が建てられていました。
 鳩山会館でかなり涼ませてもらえたので、意気揚々と次の目的地へ向かいます。ちなみに例にもれずこの日もとてつもない猛暑で汗ぐっしょりでした。うだるような暑さの中、坂道を上り下りはかなりきつかったです。

 ひいひいと必死に歩いて辿り着きました、ホテル椿山荘です。この日は歌仙兼定のコラボデザートが食べれる日だったので、歌仙クラスタらしき方たちがロビーにいたりしました。というわけで涼みがてら歌仙をぱしゃり。こんなに豪華なホテルにパネルが置かれているなんて凄い。やはり雅の力は強い。

 そのあとはすぐ近くにある永青文庫へ向かい、半券を入手してからそのまま松聲閣で景品と交換してもらいます。無事にポストカードとクリアファイルをゲットすることが出来ました!ついでにコラボ記念のグッズも購入してしまいました。デザインが素敵だとついつい買ってしまいますね。

 とりあえず無事にスタンプラリーも終えられたので、また「leckermaul」さんでお昼ご飯を頂くことにしました。そして前回と同じものを注文してしまいました。だって美味しかったんだもの。また近くに訪れたときは寄りたいなあ。とても美味しかったです、ごちそうさまでした。

 暑かったですがまだまだ体力が残っていたので、午後からは上野へ電車を乗り継ぎ、東京都美術館へやってきました。こちらでは今「木々との対話」という展覧会が開催されていました。トーハクへは訪れるのですが、こちらの美術館へ訪れるのはほぼ初めてです。というより、上野って美術館博物館の数が多すぎて把握しきれないです。そのうち全部回ってみたいものです。

 まず目に付くのが吹き抜けに鎮座しているこちらです。普段は屋外で展示しているようです。何かの召喚獣か儀式のようにも見えますね。

 こちらはチラシやチケットの写真にも使われている作品ですね。木で出来ているようにまったく見えないくらい綺麗で精巧です。小さい物から大きい物まで多種多様にありました。ちなみに作品によってはガラスなどの遮るものが無く、至近距離で見ることが出来ます。

 個人的に大ヒットだったのが、こちらの須田悦弘さんの作品です。これ全部木で出来ているんですよ!ものすごく繊細で綺麗な作品でした。撮影禁止だったのでこちらには載せられなかったのですが、図書室の本棚の隙間に置かれていた作品もとても素晴らしい物でした。ファンになってしまったので、もし今後作品の展示があるようならば行きたいですね。とても良かったです。
 せっかく上野に訪れたので、トーハクにて展示されていた亀甲貞宗を見に行ってきました。自分はまだゲット出来ていないので、いつも通り祈願も兼ねております。最近はそういうのが多いので、頑張って刀剣男士を増やしてあげないと…。忙しいものです。

 というわけでご対面、名物亀甲貞宗です。刀としては大きくも小さくも無い、普通の大きさと言うべきでしょうか。茎尻の方に名前の由来である亀甲が刻まれています。すらりとしたスタイリッシュな刀でした。他にも来派や長船の刀や、名物福島兼光が展示されていました。トーハクでは今後も実装された刀をコンスタントに展示してくれるようなので、とても楽しみです。
 というわけで、暑い中朝から動きっ放しでとても大変だったものの、熱中症にもならず無事にスタンプラリーを終えることが出来ました。次はまた刀剣茶寮に行く予定なのでとても楽しみです。光忠の太刀を生で見れるなんてわくわくです。そんな感じ。ではでは、お疲れ様でした。
PR

目黒雅叙園に行ってきました。

どうも菌です。8月26日に目黒雅叙園に行ってきました。ここでは和のあかりというイベントをやっており、すみだ水族館ともコラボしているのだそうです。なので、水族館の年パスを持っていれば無料で観覧が出来るとのこと。せっかく年パスを持っているのだから、これは行かなきゃ損でしょう。なので、目黒駅へレッツゴーです。ちなみに自分、目黒へ行くのはほぼ初めてです。

 グーグルマップで坂を上り下りして、ようやく目黒雅叙園に到着です。仕事の後に来たので、結構人が多めでした。そして入口からとても良い雰囲気。この金魚のちょうちんはすみだ水族館にもありましたね。

 そしてエレベーターもオシャレ。ちょっとタイプが違いますが、歌仙コラボのときに訪れた椿山荘を思い出す豪華さです。このエレベーターに乗って百段階段のある階へ向かいます。

 こちらが東京都が指定した有形文化財、百段階段です。土足厳禁。ちなみに百段階段というのは通称であって本当の名前ではないそうです。百と言われていますが、段数は99しかないのだそう。写真ではやや見辛いですが、左側に数字が書かれた小さなプレートがついています。それを上りながら、右側にある部屋に入っていきます。各部屋には名前があるようですが、自分は鳥頭なので覚えられませんでした。ぐぐろう!

 こんな感じで、各部屋ごとにアーティストさんの作品が置かれています。部屋自体が芸術作品でもあるのであちこち見るのが忙しい!

 こちらは青森のねぶた祭り。部屋いっぱいギリギリに置かれていて大迫力でした。

 刀も展示されていました!現代の刀鍛冶さんの作品です。やはりいつも見ている刀とは違い新しめ。他にも最新のモードを取り入れた着物や歌舞伎に使われる衣装も展示されていました。着物イメージのドレスがすごくかわいかった!

 各部屋の写真をぱちり。本当はもっと部屋数が多かったのですが、全部載せるとえらい数になるので自分が気に入ったもののみ載せておきます。一番最後のお部屋が個人的にお気に入り。椅子があるので座りながら上に飾られている切り絵を眺めることが出来ます。
 百段階段はとても素晴らしかったのですが、やはり99段あるのでけっこう上るのが大変でした。あと、床の間を靴下で歩くと滑るような気がしてちょっと怖かったです。

 百台階段も楽しんだので、せっかくなので雅叙園もぶらぶらしてみることにしました。こちらにも和のあかりコラボの展示があちこちにあったりと訪問客を楽しませてくれます。ていうかこのホテル凄い。屋内に川が流れていてしかも鯉が泳いでいる。すごい。滝もあります。お庭の滝もライトアップされて雰囲気抜群です。すごい。あとトイレもすごかった。すごい。
 というわけで、今日のお出かけもこれで終了です。初めて訪れた目黒はとても都会でした。しかも帰り道にamazonの本社?を通りましたよ!オシャレだった!とても楽しかったので、また違うイベントがあったときは行きたいなあと思いました。そんな感じ。ではでは、お疲れ様でした。

滋賀・京都に遊びに行ってきました。三日目②。

どうも菌です。滋賀・京都旅行の三日目後半です。「たねや」さんのつぶら餅を楽しんだ菌親子。そのあとは、その系列店舗「ラ コリーナ近江八幡」まで車で移動します。こちらはクラブハリエの直営店で、ここで出来立てのお菓子を食べたり買ったり出来る場所になっています。他にもパンなどの軽食を扱っているコンテナショップもあります。

 何よりも特徴的なのがこの景色!ここらへん一帯すべてがこの店舗です。ジブリとかの映画に出てきそうな素敵な空間です。この中で食べるソフトクリームはとても美味しそうです。たまらん…。

 工場らしき建物とその目の前にある田んぼです。どうやらここでお米を育ててるみたいです。田んぼの向こうもここの敷地。とんでもない広さです。

 ここでちょっとしたお土産を購入し、次に向かうは織田信長が築城した安土城の跡です。残念ながら城に関する遺構はほとんど残っておらず、石垣のみが残されているような状態でした。本当なら登ってみるつもりだったのですが、片道で二時間以上かかるとのことなので断念しました。猛暑の中ひとりで山登りはちょっときつすぎる…。というわけで、次の目的地に向かいます。

 ちなみにすぐ近くにある休憩所では天守閣の模型が置いてあります。すごいきらびやか。

 というわけで次にやってきたのは、その信長と安土城にまつわる資料が置かれている「信長の館」です。ここは写真撮影は許可されていますが、SNS等に載せるのは禁止されているので写真無しです。
 館にはほぼそのままの大きさの天守閣が置かれてあり、入ることは出来ませんが階段を登って中を覗くことも出来ます。中には一枚一枚絵柄の違う絵が描かれており、金や朱で柱や壁が塗られていてものすごく豪華でした。これが現存していたらとんでもないことになっていたんだろうなあ。焼け落ちてしまったのが残念でしょうがないです。あと、安土城に関する短編映画も見ることが出来ますよ。

 信長の館を堪能した後は、もう少しドライブして「ヤンマーミュージアム」までやって来ました。この辺りはヤンマー創始者である山岡氏の故郷なのだそうです。中には男児ならば心躍るような重機たちが所狭しと展示されています。気分はTOKIOです。
    
 展示されているだけのものもありますが、中には乗り込んで記念撮影出来るものもあります。ヘルメットはもちろん麦わら帽子も完備。素晴らしい。小さいお子様用の重機もあるので、家族連れでも安心です。

 こんな巨大なクルーザーもあるよ!中では船を操縦するミニゲームが出来ます。そして足元にもヤンマーのエンジンが。他にも開発した歴代ディーゼルエンジンの展示や、創始者山岡氏とヤンマーの歴史、ちょっとしたミニゲームがたくさんとものすごく楽しめました。自分たちは利用しなかったのですが、カフェも併設されているので一休みすることも出来ます。あと、ヤンマーのOBであろうおじい様方がとても親切に解説してくださり、とても楽しかったです。
 というわけで、今回の滋賀・京都旅行の日記はこれで終わりです。日程的にはあと二日残ってますが、残りは近所で買い物をしたりしただけなので、ブログ的にはこれで終了になります。長らくお付き合いありがとうございました。今回は行きたかったところにほぼ遊びに行けたので、とても満足です。お疲れ様でした。

滋賀・京都に遊びに行ってきました。三日目①。

どうも菌です。旅行もとうとう三日目です。今日も早朝からお出かけです。まず向かうはクラブハリエ!母親がここのお菓子が好きなので、開店と共にお店に突撃です。

 お店の奥にカフェがあったので、朝食がまだだった自分はここでスコーンを頂きました。出来立てなのか暖かくて美味しかった!ジャムもクリームも絶品でとても幸せです。やはり甘いものはいいですね…お庭も綺麗に手入れされていて目の保養になりました。

 そのあとはすぐ近くにある日牟禮八幡宮に向かいました。ここは豊臣秀次の居城が近くにあるため、彼にとても縁のある神社なのだそうです。真田丸で秀次を演じた新納さんも、ここで行われた秀次の法要に参加したのだとか。古い歴史を感じさせる、とても静かで厳かな場所でした。

 次はロープウェイを使って、その秀次が築城したという八幡山城へ向かいます。ロープウェイに乗るのは久しぶり!こんな感じでぐんぐん登って行きます。この高さだと、まだ琵琶湖はちらちらとしか見えませんね。

 はてさて、やってまいりました八幡山です。ここまで高いとさっきまでちらりとしか見えなかった琵琶湖が良く見えます。この山に築城された八幡山城は、残念ながら石垣しか残っていないのだそうです。その石垣も写真の通り木に浸食されてしまっています。足場も良くないので、上るのもちょっと大変です。そんな感じで八幡山をぐるりと回り、再びロープウェイで城下町へ下ります。

 下りた先で向かったのは八幡掘と呼ばれる運河です。こちらも秀次の時代に作られたものだとか。秀次は楽市楽座を目指しており、とても良い統治を行った領主だと言われています。今もこうやって残っているのは、彼を慕った民たちが多かったからでしょう。ちなみに両親の話だとここで良く時代劇のロケが行われるのだそうです。 

 その八幡堀を抜けた先には、有形文化財の白雲館があります。昔は学校として利用されていたようですが、今は観光案内所になっていました。実写版のるろうに剣心のポスターも貼ってあったので、ここいらでロケが行われていたようです。もしかしたら、さっきの八幡堀かもしれませんね。

 さすがに猛暑の中を歩き続けるのはつらかったので、すぐ近くにある「たねや」さんでつぶら餅を頂きました。出来立てなのであっつあつです。外はかりかり、中はふんわり甘いあんこでとても美味しい!お茶もサービスしてくれるので、とてもありがたいです。ごちそうさまでした。
 というわけで、短いですが三日目の前半はこれで終了です。この三日間でものすごい数の場所へ遊びに行った気がします。まあそのおかげで、残りの二日はのんびりまったりしたんですけどもね。後半もよろしければお付き合いくださいませ。ではでは、お疲れ様でした。

滋賀・京都に遊びに行ってきました。二日目②。

どうもこんにちは、菌です。旅行二日目の後半戦になります。朝から比叡山延暦寺、近江神宮を訪問した後は、少し足を延ばして京都まで向かいます。夏休み真っ最中だからか、交通量はかなり多いです。グーグルナビを使いながら、交通安全で次の目的地へ向かいます。

 そしてやって来ました、目的地の北野天満宮です!以前の大阪旅行では時間が無く行けなかったので、今回は多少無理を言って予定に入れてもらいました。次はいつ行けるか分からないですからね。なんだかんだ、やっぱり京都は遠いです。
 両親たちはお昼ご飯のためにお店に並んでいるので、待っている間に別行動で宝物殿だけ先に行くことにします。いくつかの鳥居をくぐり抜けて、重厚な門を抜け、いざ宝物殿へ。歴史を感じさせる鮮やかな入口には七夕らしき飾りつけがされていました。

 そしてようやくご対面することが出来ました、頼朝が持っていたと言われる鬼切丸こと髭切です。まだ刀剣乱舞ではゲット出来ていないので、願掛けも込めて見に行きました。今まで見た太刀と比べてとても大柄に見えます。かなり古い時代の太刀だからでしょうか。さすがは兄者!
 ここの宝物殿は刀剣以外にも鎧や秀頼公が奉納した大きな絵馬なども展示されています。職員の方なのでしょうか、絵馬やら刀やら詳しく説明してくださり、とても勉強になりました。

 これ、一応脇差らしいです。どう見ても鉈。どうやって使用していたんでしょうか。ちょっと謎です。

 重要文化財の太刀も何振か展示されています。こちらは秀頼公が奉納したもの。髭切と比べるとやや短い印象ですが、これくらいの長さがスタンダードなイメージですね。

 こちらは重要文化財である青江恒次作の太刀です。数珠丸を作成した刀工ですね。トーハクで見た太刀と言い、青江派の太刀は大振りで豪快なイメージがあります。数珠丸はどうなんでしょうね。気になるところです。

 こちらは前田家が奉納した古備前の刀です。さきほどの青江派のものと比べて、やや小ぶりですね。持ち主のサイズに合わせたんでしょうか。
 
 こちらは珍しい直刀。平家の太刀「小烏丸」と作りが似ているそうなので、小烏丸造りと呼ばれているそうです。鞘もたくさんの石で装飾されていてとても綺麗!見た限り儀式などで使いそうな感じですね。

 珍しい薙刀なども展示されていましたよ!本当に多くの刀剣が展示されており、ひとつひとつ見ていくだけでもとても大変でした。嬉しい悲鳴ってやつですね。そうこうしているうちに両親から連絡が入ったので、大急ぎでお店に戻ります。

 というわけで、北野天満宮のすぐ近くにある「四恩」さんでお蕎麦を頂きます。京都らしくさっぱりおだしで美味しかったです。涼と水分補給も出来たので、両親と一緒に再び北野天満宮へ向かいます。宝物殿は先ほど行ったので、今度は境内の方へ。

 境内ではここで取れたらしい梅が天日干しされていました。梅干しのにおいが充満してお腹が空く!しかしとても落ち着いた素晴らしい場所でした。ただとてつもなく暑かったのが個人的に辛かったです…次行くとしたら冬かなあ。冬もちょっと寒いので困るところ。

 その後は両親のリクエストで将軍塚に行きました。ここはとても開けた展望台もあり、こんな感じで京都を一望出来たりします。晴れているからとてもいい景色!それから展望台にあるこの総ガラスの茶室、とてもオシャレそうですがこの時期に入ったら熱射病で倒れてしまいそうです。どういう目的で作ったんでしょう。
 他にも青龍殿にある国宝、青不動が展示されていました。とても力強い不動明王でした。ただガラスなどで覆われていなかったので、保護的な意味で大丈夫なのだろうかとやや不安になってしまいました。
 というわけで、二日目の行程もこれで全て終了です。この前の旅行では見れなかった髭切をようやく見ることが出来てとても幸せでした。三日目もいろんなところへ行く予定なので楽しみです。というわけで、簡潔ですがこれで日記は終了です。お疲れ様でした!