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ご飯とかお出掛けとか推しとか何か色々。

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日本号を見に行ってきました。三日目。

 どうも菌です。つらつらと書き連ねてきた福岡旅行もようやく三日目になりました。と言ってもご飯を食べて帰路に就くだけなので、今回の旅の総合的な感想やら何やらも書き記して行こうかなと思っています。短くまとめようと思っていますので、どうぞお付き合いくださいませ。
 とうとう三日目、福岡の旅も最終日を迎えました。今日は博多駅をぶらぶらして帰るだけなので、準備が終わったらチェックアウトの時間までソシャゲをプレイしたり新幹線のチケットを確認したり。三日間ここで過ごしましたが、部屋は広く清潔でとても良かったです。なんと駅のすぐ近くなのに大きな浴場があるんです。これは本当にすごいことですよ。そうしているうちに時間になったのでホテルをチェックアウトし、すぐ目の前の博多駅へ向かいます。
 今回はランチを食べたらすぐに新幹線に乗るスケジュールなので、慌てることの無いようすぐにお土産屋に突撃です。今回は両親と自分用に名物のめんべいと博多通りもん、そして高菜明太子を購入しました。本当はうまかっちゃんも欲しかったんですが、キャリーバッグの容量がいっぱいいっぱいだったので泣く泣く諦めました。次は買う。
 お土産のミッションも無事に終了したので、荷物をいったんコインロッカーに預け、少し早いですがランチを食べるべくお店へと向かいます。福岡最終日のランチは「やまや」さんに決めました。どうやらランチタイムでは明太子と高菜が食べ放題らしいのです。これは行くしかない。
 スマホのおかげでお店もすぐに見つかったので、開店待ちで並んでいる人たちに倣って最後尾に並びます。結構早めに来たつもりだったんですが、訪れたときには既に十人くらい並んでいた気がします。開店前から並ぶと言う習慣があまりない上に、すぐに入れなかったら新幹線に間に合わないのでめちゃくちゃどきどきしました。そうこうしているうちに開店です。ちょっと不安でしたが、幸運にも待つことも無くお店に入れました。
 
 というわけでやって来ましたお昼御飯です!今回はめんたいこを絡めたから揚げの定食を頼みました。美味しい!すごく美味しい!明太子も高菜も食べ放題です。ご飯がめちゃくちゃ進みます。かなりボリュームがあったのに、あっという間に平らげてしまいました。ご馳走様でした。余談ですがお会計をして帰る頃には、並んで待っている人は二十人くらいに増えていました。早めに来ておいて本当に良かった…。
 コインロッカーに預けていた荷物を受け取り、新幹線を待つために駅構内へ入ります。コラボをしているからなのか、駅のあちこちにエヴァ関連のグッズやら何やらが目立ちます。しかも構内のカフェもエヴァ仕様になっていました。次いつここに訪れるか分からないし、まだ時間の余裕もあるので、ドリンクだけ頂くことにしました。さすがにあれだけのボリュームのランチを食べた後に食べ物を追加する余裕は無かった…。
 こちらが注文したエヴァサイダーです。正式名称は「500 TYPE EVA サイダー」だそうです。初号機のカラーである紫と緑のゼリーが入っています。サイダーの色はLCLモチーフなんでしょうか。命の味がする。かもしれない。使用されたコラボグラスは結構大きめで、ついてきたコースターも分厚くしっかりとした造りになっていました。
 店内にはポスターやフィギュアなどが置かれ、流れているBGMもエヴァ関連のものでした。曲によってはテンション下がるんじゃないだろうかと思いつつも、店内を邪魔にならない程度に撮影させてもらいました。駅構内にあるカフェだからか、それともエヴァだからなのか、結構人がいました。あと新幹線がお子様に大人気でした。やっぱり男児は電車が好きなんだなあ。
 そろそろ新幹線の時間が近付いてきました。長いようで短かった博多旅行もこれで終わりです。初めて足を踏み入れた九州はとても良いところでした。食べたご飯はどれも美味しかったし、まだまだ訪れていない名所や博物館なども多いので、また都合が合えば遊びに行きたいですね。博多に関するリサーチ不足を、帰宅してから痛感してしまいました。次はもう少し日本号に踏み込んだ場所とかに行きたいですねえ。いつになることやらですが。
 というわけで、三日間の旅行日記もこれで終了です。長い間お付き合いありがとうございました。
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日本号を見に行ってきました。一日目。

 どうもこんにちは、菌です。来たる1月9日から、二泊三日で福岡まで日本号を見に行ってきました。なにぶん九州は初めてな上、ロンリーな一人旅です。一人旅にはそれなりに慣れてはいますが、遠方での二泊は実は初めてだったりします。なのでちょっと不安もありつつの準備期間でした。
 
 ちなみに今回は博多まで新幹線で向かいます。個人的に飛行機よりも新幹線が好きなのです。長距離な分どうしても五時間くらいかかってしまうのですが、その分ゆっくり出来るのがいいところ。というわけで意気揚々と東京駅から出発です。今回は朝から「平田牧場」さんのロースカツ弁当を頂きます。朝から重すぎ。新幹線の旅は特に問題も無く、途中で美味しいアイスを食べつつ、モンハンの村クエをこなしたりして博多に到着です。
 
 博多駅に降りたらこんなのがありました。カフェもあったし博多ってエヴァと何か関係あるんですかね。
 今日は太宰府天満宮に参拝した後、天神にあるゲーセンに遊びに行く予定です。両親に博多旅行の話をしたら、大宰府には絶対行った方がいいとアドバイスをもらったので、初日に訪れておこうと思ったのです。なので、とりあえず荷物を置くためにホテルへと向かいます。チェックインの時間はもう少し先なので、荷物を預けたら再び博多駅に向かいます。関東ほどじゃないけれど、こっちの地下鉄もなかなかのダンジョンでした。

 駅員さんに行き方を聞きながら、なんとか大宰府駅へ到着です。博多から結構遠いんですね…知らなかった。大きな駅なので、駅名標もすごくおしゃれ。
 三連休のはじめだからか、これから受験シーズンだからか、家族連れの姿が多かったです。あと道中に立ち並ぶお店も、それぞれ趣があって良かったです。あと良く話題に上がるとても有名なスタバも見つけました。すごい!生で見れるとは思わなかった!やっぱり有名なだけあってか、並んでいる人も多かったです。中も見てみたかったけれど、時間制限もあったので、自分は諦めました。
    
 参道を奥へ奥へ進み、大宰府に到着です。やはり有名どころ、人が多い!外人さんも多い!入口から人がいっぱいです。でもとりあえず   この人たちに着いていけば大丈夫だろうというのは一目瞭然です。とても神聖な場所なので気を引き締めつつ天満宮に入ります。石造りの橋を渡り、門をくぐり、その先へ向かいます。梅がモチーフだからか、それをあしらえた灯篭などがあちこちに置かれていました。すごくおしゃれ。あと牛の銅像もいっぱい置かれていました。
 参拝客に交じりながら先へ進むと、手水舎に辿り着きました。こうやって刀剣を見る旅行をするようになってからは、神社などにも良く行くようになりました。でも未だに手の洗い方や参拝の仕方がおぼつかないです。しかしここではやり方が写真付きで表記されていたので、とても有り難かったです。外人さんが訪れるのも多いってのもあるんでしょうね。
 そしてようやく拝殿へ到着です。休日だからか賽銭箱あたりの間口が広くとられており、行列に比べて思っていたよりも早く参拝することが出来ました。自身と家族の健康と仕事運をお願いしてから、少しだけ周りを散歩します。宝物殿にも行きたかったのですが、到着したのが遅かったので閉館時間になってしまっていました。道真公のことはあまり知らなかったので、見ておきたかったなあ。
 というわけで、次の目的地である境内の中にある「うぐいす茶屋」さんに向かいます。ここでは天満宮の境内で、名物の梅ヶ枝餅をお抹茶と一緒に頂けるのです。実はその梅ヶ枝餅というものがどんなものか、きちんと調べていなかったのでちょっとどきどきです。見た目は道中で良く目にしていたんですけども。そうこうしているうちに、梅ヶ枝餅が来ました。
 その名の通りお餅のお菓子なのですが、外側はかりかりで中はふわふわ、あんこも程よい甘さでとても美味しかったです。抹茶がその甘さをリセットしてくれるのも良い感じ。大きさも手の中に収まるサイズで小腹を満たしてくれるくらいなので、食べ歩きにはもってこいなおやつだと思います。梅って書いてあったから梅の味がするのかと思いきや、そうでも無かったです。上の印が梅ってだけなんですね。それともお店によって違うんでしょうか。
 さて天満宮の閉門時間も近付いたので、そそくさと帰路につきます。どうやら天満宮の閉門に合わせて参道のお店も閉めるようで、どこのお店も店じまいの準備をし始めていました。そんな中、物珍しかったので「寺子屋本舗」さんで串に刺さったお煎餅を頂きます。この場合はおかきって言った方がいいんだろうか。ぬれおかきにゆず胡椒マヨをかけるっていうのは意外と無かった組み合わせな気がします。結構行列が出来ていたので、有名店なんでしょうね。とても美味しかった。
 あとどうしても珍しかったので、屋台で売っていた「はしまき」とやらを頂きます。関東ではまったく見たことがないこの食べ物、どうやら関西に多いみたいです。その名の通りおはしに巻かれた、少し薄めのお好み焼きっていう感じの食べ物です。ちょっと食べづらかったけど美味しかった。ていうか今日どう考えても食べすぎです。でも食べたかったんだ。
 
 そうこうしていると、博多駅へ直通のバスがやって来てくれたので、それに乗り込み博多駅に戻ります。駅前の夜景がめちゃくちゃ綺麗だった!あと途中で博多空港にも寄ったので、外観だけ見ることが出来ました。
 それからホテルでチェックインを済まし、天神のゲームセンターへ。とても明るくて座る休憩場所があるという、あまり関東では見かけない良環境でした。そのあとは博多駅前に戻り、晩御飯を頂き、ホテルでまったりと過ごしました。
 明日は福岡城跡と福岡市美術館、そして今回の旅のメイン、福岡市博物館で日本号を見に行きます。すごく楽しみ!というわけで、今回の旅日記はここまで。ではでは、お疲れ様でした。

予定変更してクレマチスの丘に行ってきました。

 どうも菌です。三島まで蜻蛉切を見に行こうと思っていました。はい、思っていました。ツイッターでリアルタイムの流れを見ていた方はお分かりだと思いますが、何と木曜日は佐野美術館の休館日です。つまり蜻蛉切が見れないのです。それを9/2当日に知ってしまった菌。馬鹿ですね。まあ2月に一度見れているので、さほどショックは大きくないのですが。まあ、そんな日もあります。 
 今回の予定は仕事が終わったら新幹線で三島へ直行、ホテルで一泊して次の日に美術館へ行く予定でした。ですが当の佐野美術館が休館日なので、別の目的地を探さねばなりません。本当にノープランで行き当たりばったりです。
 仕方なく休憩時間にあれこれ調べてみると、三島駅から少し離れた場所に「クレマチスの丘」という観光スポットがあるとのこと。とても面白そうな場所じゃないですか。駅から無料のシャトルバスも出ているようなので、次の日はそこに向かうことにしました。というわけで出発です。

 仕事が終わったらすぐさま東京駅へ向かい、新幹線のチケットをゲット。平日の夜だからか、始発駅だからか、自由席でもすぐに座れました。ほどなくして三島へ到着。新幹線は本当に便利ですなあ。
 そのまま晩御飯を求めて駅前の「むさし」さんへ。こちらは夜九時までの営業という会社員にはとてもありがたいお店だったりします。しかもうなぎが食べれる!というわけでうなぎを注文します。店内は古めかしいけれどとても綺麗で雰囲気があります。案内してくれたおばさまがとても優しかった。
 約十五分ほど待つとうなぎの登場です。しかも小鉢付き。おいしそう!肝吸いも飲みやすくて完食出来ました(前回のは苦くて食べれなかった)。毎回三島に来たらうなぎを食べていますが、本当にここのうなぎは美味しいです。値段も相応ではあるけれど、訪れたら食べておくことを強くお勧めします。そのあとはホテルへ向かい、まったりと就寝。
 おはようございます。三島旅行二日目です。今日はクレマチスの丘へと向かいます。ここはいくつかの美術館や庭園、レストランなどが集まった複合施設のようです。期待に胸を膨らませながらシャトルバスへ乗り込みます。30分弱ほどバスに揺られると目的地に到着です。その名の通り小高い丘の上にあります。雲がやや多めでしたが、見晴らしがとても良かった。
 うきうきしながら入り口でチケットを購入。時間的に全部は回りきれないので、今回は二つの入場チケットを購入しました。ここのチケットは行きたい美術館を好きに組み合わせることが出来るのでとても便利です。
 まず入ったのがヴァンジ彫刻庭園美術館。綺麗に整備された庭園の中に、様々な作品が置かれています。やけにリアルだったり、妙にシュールだったり、角度によってまったく違う作品になっていたり。想像以上に面白かったです。ここは撮影可能だったので、ばしばし写真を撮ってしまいました。
 これだけ見ると日本じゃないみたい。
 そして次はバスに乗って少し離れたベルナール・ビュフェ美術館へ向かいます。戦時中、戦後に活躍したフランスの画家さんだそうです。詳しくはウィキペディアで!ここの館内は写真撮影が禁止なので、写真はありません。
 絵を見た感想としては、色使いはとても暗く、鬱屈としているけれど、それでいて潔く力強い線を描くなあと思いました。使用する絵の具はほぼ暗い色ばかりで、まるで定規を使ったかのように真っ直ぐな線を引く。彼の生きた時代と境遇がそうさせたのでしょうか。一番印象的だったのが、筆を置く直前に描いた死をイメージした絵が、とても色鮮やかな色彩だったことです。ビュフェさんはどんな気持ちでこれを描いたんだろう。色々考えさせられる絵画でした。
 美術館は彼の作品も多く、ビュフェさんに関する年表や彼を取り巻く環境、人物などが詳しく書かれていました。一定間隔で休憩用の椅子があったり、ビュフェさんのデッサン風景の映像も流れていたり、とても施設として充実していると思いました。面白かった。
 そのあとは近くにあるお店でビュフェさんのポストカードを購入し、またヴァンジ彫刻美術館のところまで歩いて戻ります。すごい山道。めちゃくちゃ山道。でもそこから見える景色がすごい綺麗でした。
 戻ってきたころにはちょうどお昼だったので、イタリアンレストラン「CIAO CIAO」さんでピザを頂きます。
 これで一人前!大きい!慣れないピザカッターを使ってもりもり食べます。生地がもっちもちで美味しい!それでいてサラミと振りかけてある唐辛子がぴりっとしてピザの味を引き立てます。とても美味しかったです、ご馳走様でした。あと全然関係ないけれど、渡されたおしぼりが小さなタブレット状でびっくりしました。お水をかけてふやかせるんだそうです。こういうのもあるんだなあ。
 次のシャトルバスまでまだ時間があったので、お土産屋さんを物色しつつ「富士山茶屋」さんへ。こちらは一階が喫茶店、二階が本格的な日本料理のお店です。下の喫茶店は富士山の名の通りそれに関するグッズなどが置かれたモダンでお洒落な喫茶店です。普段こういうお店に入らないのですごく緊張する…。

 散々迷ってプリンとロイヤルミルクティーを注文。プリンはちょっと固めで、カラメルも苦みがある大人の味でした。美味しかった。
 そこでしばらく休憩しお土産屋を物色してから、シャトルバスで三島駅まで戻ります。金銭的に余裕があったので、帰路も新幹線を使います。やっぱり速い!あっという間に東京に到着です。お疲れ様でした。
 最初はどうなるかと思いましたが、なんだかんだでとても楽しめた旅でした。こういうのもたまにはいいものです。次はどこへ行けるかなあ。どこへ行こうかなあ。そんな感じ。

沖縄旅行へ行ってきました。

どうも菌です。今日から二泊三日で家族三人で沖縄へ旅行へ行きました。私は二回目の沖縄です。とにかく有名なところへ行こう!という感じで早朝四時起きです。寒暖差が凄かった。東京は寒いのに沖縄は全体的にやや暑い、といった感じでした。
 空港に到着したので、さっそくレンタカーを借りに行きます。自分も免許を持っていたのですが、運転は終始父がしてくれました。車も借りれたので、次の目的地は美ら海水族館です。まだ一度も訪れたことが無かったので。あとジンベエザメが見たかった。

 運良く誰もいないところを撮れたので。ですが水槽前には人だかりが出来ていました。さすがは人気スポット…!

 規模全体もさることながら、水槽の数も物凄く多かったです。これ一日かけて巡るヤツだとマップをもらって思いました。こんな感じで色とりどりの水槽、魚たちがいます。何となく東京とか関東とは雰囲気が違うなあと感じました。

 美ら海水族館の目玉、ジンベエザメの水槽です。大きい。めちゃくちゃ大きい。大きすぎて一部がカフェになっている余裕があるくらい大きい。そのときちょうどタイミング良くお食事タイムを見ることが出来ました。ジンベエザメって立ちながらご飯食べるんですね。圧巻でした。

 せっかくなので併設されているカフェで特別メニューを頂きました。美味しかったです。

 張り付いてるエイを見たり、メガマウスの標本を見たり、外の本当の沖縄の海を堪能したりして、美ら海水族館をまるっと堪能しました。写真以外にも見どころがいっぱいでした。やはり規模が大きいとまったく毛色が違うんだなあと思いました。楽しかったです。
 次に向かったのはすぐ近くのフクギ並木です。自分は知らなかったのですが、有名スポットなのだそうです。行ってみて分かったのですが、本当に綺麗な場所でした。それから普通に民家のお隣にあってびっくりした。

 こんな感じでずっと並木道が続いています。写真に写っているのは私の両親です。その途中には夫婦福木と呼ばれる樹だったり、手作りのシーサーが売られたりしていました。どれも味があってかわいい。
  
 並木道を少し外れると、すぐ側には海があります。もともとここは防風林の目的で作られたようです。どこまでも続く青い海がとても綺麗でした。

 その後は車で行ける恋と神の島と呼ばれる古宇利島に向かいました。こんな風景が車窓からずっと見れます。感動ものです。海の綺麗さが半端じゃない。あと東京よりも空が近く、広く感じました。あんまり高い建物が無いからというのもあるかもしれません。

 島からはついさっき渡ってきた橋や海が見えます。物凄い絶景!島全体はさほど大きくなく、十分くらいのドライブで一周できてしまうくらいです。何とか車を駐車場にとめることが出来たので、島の頂上に向かいます。

 ゴルフのときに乗るようなカートに乗って、グリーンの坂道を登っていきます。頂上にはこのようなフォトスポットがありました。ので両親をぱちり。それ以外にもレストランやちょっとした博物館のようなもの、お土産屋さんがありました。ここでランチを食べたんだけど、かなり昔なので何を食べたか思い出せない…。

 その後は人気もあるしグラスボートに乗ろう!ということで乗ってきました。全員乗り物酔いしないので物凄く楽しめました。こうやって潜らずに海中を見れるのはとてもいいなあと思いました。
 そんな感じで、一日目は終わりです。こうやって書き連ねていくと物凄いスケジュールの詰め込みっぷりですね。でも本当にどれも楽しくて良いところでした。